投資

【2022年4月版】ポイントがたまる投資信託のクレジットカード積立

credit card

資金移動が不要な上にポイントも貰える便利でお得なサービスとして、投資信託のクレジットカード積立(クレカ積立)が人気を集めています。

サービスの改悪や新規開始など激しい競争が繰り広げられていますので、2022年4月の最新版のクレカ積立の情報をお届けします。

 

クレカ積立サービスまとめ

 

2022年4月現在、クレカ積立サービスを提供しているのは全部で7社あります。

  1. SBI証券×三井住友カード
  2. マネックス証券×マネックスカード
  3. auカブコム証券×au PAY カード
  4. 楽天証券×楽天カード
  5. セゾンポケット×セゾンカードorUCカード
  6. tsumiki証券×エポスカード
  7. タカシマヤの投資信託×タカシマヤカード

この中でも、購入する投資信託に制限のないSBI証券、マネックス証券、auカブコム証券、楽天証券の4社についてご紹介します。

 

SBI証券(還元率0.5%~2.0%)

SBI証券

SBI証券では、2021年6月からクレカ積立サービスを開始しています。

サービスに対応しているのは三井住友カード各種で、積立額は月5万円まで

カードの種類に応じて0.5%~2.0%のVポイントが付与されます。

 

三井住友カードの中でも年会費が安いのがNL(ナンバーレス)カードです。

三井住友カードゴールドNL(還元率1.0%)の年会費は5,500円ですが、年間100万円(※クレカ積立を除く)の利用で永年無料になります。

1年だけ達成すれば良く、また初年度無料キャンペーンが開催されていますので、挑戦してみる価値はあります。

 

カード名称 三井住友カードNL

三井住友カードNL

三井住友カード
プラチナプリファード
年会費 永年無料

5,500円
※初年度無料キャンペーン中
※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料

33,000円
※初年度無料キャンペーン中
クレカ積立
ポイント付与率
0.5% 1.0% 2.0%
ショッピング
ポイント付与率
0.5% 0.5% 0.5%
継続ポイント なし 100万円以上の利用で10,000ポイント 100万円以上の利用毎に10,000ポイント
※上限40,000ポイント
付与ポイント Vポイント 同左 同左
すみくん
ぼくは、SBI証券のクレカ積立のために三井住友ゴールドカードNLを作ったよ!

 

Vポイントのおすすめの使い方はキャッシュバックです。1ポイント=1円でクレジットカードの支払い金額に充当できるサービスです。

引落額が減っても付与されるポイント数には影響ありません。

 

Vポイントを使っての投資信託を購入は”検討中”のようですが、まだサービスは開始されておらず、開始時期も未定です。

 

 

マネックス証券(還元率1.1%)

MONEX証券

マネックス証券は2022年2月にクレカ積立を開始した後発勢です。

サービスに対応しているのはマネックスカードで、積立額は月5万円まで

1.1%のマネックスポイントが付与されます。

 

年会費無料のクレジットカードの中では最も還元率が高い組み合わせです。

 

すみくん
MONEX(マネックス)は、MONEY(お金)のアルファベットのYを一つずらした造語で、”未来のMONEY”を意味しているんだって。

 

マネックスカード

  • 名称:マネックスカード
  • 年会費:初年度無料2年目以降は年1回以上の利用があれば無料、1回も利用がなければ550円
  • クレカ積立ポイント付与率:1.1%
  • ショッピングポイント付与率:1.0%
  • 付与ポイント:マネックスポイント
  • クレカ積立も利用回数に含まれる。
  • 申し込みには事前にマネックス証券の口座開設が必要。

 

マネックスポイントの使い道は限られていて、マネックス証券での投資信託購入にも、マネックスカードの支払いにも使えません。

TポイントやPontaポイントに交換してから、別の証券会社(SBI証券、auカブコム証券等)で投資信託を購入するのがおすすめです。

 

 

auカブコム証券(還元率1.0%)

auカブコム証券

auカブコム証券も、2022年3月にクレカ積立サービスを開始した後発勢です。

対応しているのはau PAY カードで、積立額は月5万円まで

1%のPontaポイントが付与されます。

 

au経済圏にどっぷりの方以外は、年会費無料の au PAY カードで十分だと思います。

名称 au PAY カード au PAY ゴールドカード
年会費 1回以上利用があれば無料
利用がなければ1,375円
11,000円
クレカ積立
ポイント付与率
1.0% 同左
ショッピング
ポイント付与率
1.0% 同左
付与ポイント Pontaポイント 同左

 

Pontaポイントのおすすめの使い方は、auカブコム証券での投資信託購入か、au PAY カードの支払いです。

 

なお、UQ Mobileを利用している人はクレカ積立の還元率が合計3%に、auを利用している人は還元率が5%になるキャンペーンを開催しています。

このキャンペーンは最大12ヶ月適用されるようですので、UQ Mobileかauを利用している方はチャンスです。

 

すみくん
楽天経済圏を、PayPay経済圏とau経済圏が猛追しているね。

 

 

楽天証券(還元率0.2%~1.0%)

楽天証券

ポイントサービスの先駆けとも言える存在で、安い手数料に使いやすいサイトのレイアウトで人気の証券会社です。

 

楽天証券は2種類の投資信託積立サービスを提供しています。もともとは楽天カード(1.) のみでしたが、2022年2月に新サービスの楽天キャッシュ(2.)を発表しています。

  1. 楽天カード(クレジットカード)による決済
  2. 楽天キャッシュ(電子マネー)による決済(2022年8月~)

 

どちらも付与されるポイントは楽天ポイントです。

楽天ポイントは、楽天証券での投資信託の購入か、楽天カードの支払いに使うのがおすすめです。

楽天カード決済

楽天カード

対応しているのは楽天カードで、積立額は月5万円まで。

カードの種類にかかわらず、1%の楽天ポイントが付与されます。

 

名称 楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費 無料 2,200円 11,000円

クレカ積立
ポイント付与率

(2022年8月まで)1.0%
(2022年9月以降)0.2%
同左 同左
ショッピング
ポイント付与率:
1.0% 同左 同左
楽天市場
ポイント付与率
+1.0% +0.1% +0.3%
付与ポイント 楽天ポイント 同左 同左

 

ただし、2022年9月分からポイント還元率は0.2%(*)に悪化する予定です。
(*)信託報酬が高く、楽天証券(販売会社)が受け取る代行手数料が0.4%を超える投資信託を積み立てる場合のみポイント還元率は1%のままです。

 

 

楽天キャッシュ決済

楽天キャッシュ決済

 

2022年6月下旬から申し込み開始、2022年8月から購入開始となる新サービスです。

楽天グループが提供する電子マネー「楽天キャッシュ」から投資信託を購入します。

 

楽天カード→楽天キャッシュへのチャージに対して0.5%のポイント還元(月5万円分が上限)があり、

期間限定(2022年8月~12月)で、楽天キャッシュ決済で0.5%のポイント還元(月5万円分が上限)が加わり、

実質1%のポイント還元になります。

 

とは言え、2023年1月からは最大0.5%還元になるので、今まで楽天証券でクレカ積立をしていた人のうち、他社に乗り換える人が多そうです。

 

終わりに

2022年4月時点のクレカ積立サービスを提供しているネット証券会社をご紹介しました。

あくまでポイントは投資のオマケではありますが、塵も積もれば山となる、同じ商品を購入するならお得な方を選びましょう。

-投資