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【投資初心者必見】インデックス投資のすすめ

今回は、多くの投資家が実践しているインデックス投資×長期積立についてご紹介したいと思います。

インデックス投資×長期積立のメリット

インデックス投資とは、日経平均株価や米国S&P500、ダウ平均といった指数に連動するように投資をする投資信託(ETF)を意味しています。

これを、一定額、長期間購入し続ける方法をおススメしたいと思います。

メリット①:ひとつの商品で分散投資が可能

投資信託は、投資家から集めたお金を一つの大きなお金として、株式等に投資・運用する商品です。

数十~数千の銘柄に投資しているので、一つの商品で分散投資が可能です。

個別株投資のように、各銘柄ごとの分析も不要ですので、手間も掛かりません。

インサイダー取引の規制が厳しい銀行員でも投資可能です。

メリット②:100円から購入可能

個別株だと数万円~数十万円からしか購入できませんが、投資信託は100円から購入可能です。

資産が少ない新社会人でも、ご自身の身の丈に合った金額で投資できます。

メリット③:再現性が高い

プロが積極的に運用しているアクティブ型の投資信託もありますが、指数に連動する低コストのインデックス型の投資信託を上回るパフォーマンスを残せているものは僅か15%しかないと言われています。

プロが必死になってもインデックス型の投資信託に勝てないことが多いのに、素人でインデックス型投資信託よりも良い成績を出すのは、かなり難しいと思います。

また、長期間、定額で積み立てていく方法(ドルコスト平均法)をとれば、高値では購入数を抑え、安値では購入数を増やすことができるので、購入単価を下げられる可能性が高いです。

すなわち、ベンチマークとなる指数選びを間違えなければ、インデックス型投資信託を購入するのが最も勝率が高く、再現性が高いと言えます。

メリット④:自動でリバランス

運用会社が指数に連動するように保有株式の割合を調整してくれますので、自分で調整や手続きをする必要がありません。

メリット⑤:購入タイミングを考える必要がない

投資経験者はよくわかると思いますが、いざ購入するとなるとタイミングを見計らうあまり、なかなか決断できないものです。

ドルコスト平均法であれば機械的に購入できますので、機会損失することなく積み立てることができます。

インデックス投資信託のデメリット

デメリット①:元本割れのリスクがある

投資信託に限った話ではありませんが、あくまで投資商品ですので元本を毀損するリスクがあります。

デメリット②:爆発力がない

分散投資がされている結果、価格が急変動することは稀です。短期間で資産を大きく増やすことは難しいです。

デメリット③:保有にコストがかかる

投資信託は、運用・管理するための費用として信託報酬(経費)というコストを支払う必要があります。

本コストは運用成績に大きな影響がありますので、なるべく信託報酬が低いものを選びましょう。
(インデックス投資であれば、0.3%以下が望ましいです)

おすすめのインデックス投資信託

楽天証券、SBI証券でおすすめできる投資信託をご紹介します。

この中から選べば、自分だけ損する可能性は極めて低いと思います。

商品名ターゲット信託報酬純資産額
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)米国株式 - S&P5000.0968%2,456億円
【※SBI証券のみ】SBI・バンガード・
S&P500インデックス・ファンド
米国株式 - S&P5000.0938%1,100億円
楽天・全米株式インデックス・ファンド米国株式
- CRSP USトータル・マーケット・インデックス
0.1620%1,845億円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)全世界株式
- MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
0.1144%876億円
楽天・全世界株式インデックス・ファンド全世界株式
- FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
0.2120%677億円
【※SBI証券のみ】SBI・全世界株式
インデックス・ファンド
全世界株式
- FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
0.1102%142億円
※2021年1月16日時点

選んだポイントは以下の通りです。詳細な投資信託の選び方については別途記事を書こうと思います。

・ 実績のある米国株式が中心
・ 十分に分散されている
・ 純資産の規模、純資産残高が増加基調
・ 最低レベルのコスト水準

終わりに

いかがでしたでしょうか。インデックス投資×長期積立のメリットをまとめると、以下の通りです。

【メリット】
① ひとつの商品で分散投資が可能
② 100円から購入可能
③ 再現性が高い
④ 自動でリバランス
⑤ 購入タイミングを考える必要がない

【デメリット】
① 元本割れのリスクがある
② 爆発力がない
③ 保有にコストがかかる

多くの投資家がベースとして行っている投資方法ですので、ぜひインデックス投資×長期積立から始めてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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